人生、ためになる格言や名言がたくさんあります!
『マザーテレサ 10の名言』
マザー・テレサ
愛と祈りのことば (PHP文庫)より
マザー・テレサはカトリック教会の修道女にして、修道会「神の愛の宣教者会」の創立者。
1979年には長期間にわたる献身的な働きにより、苦しみのなかにいる人々に安息をもたらしたという理由で、「ノーベル平和賞」を受賞。
【1】
大切なのはどれだけ
沢山のことをしたかではなく
どれだけ心をこめたかです。
【2】
私の行いは
大河の一滴にすぎない
でも何もしなければ
その一滴も生まれないのです。
【3】
最も悲惨なことは
飢餓でも病気でもない
自分が誰からも
愛されていないと感じることです。
【4】
早く家に帰って
まず家族を大事にして下さい。
【5】
人生の99%が不幸だとしても、
最期の1%が幸せならば、
その人の人生は幸せなものに変わる。
【6】
平和は、
笑顔からはじまります。
【7】
愛の反対語は、
憎しみではなく無関心です。
【8】
この世界には、
食べ物に対する飢餓よりも、
愛や感謝に対する飢餓の方が大きい。
【9】
あなたは、
この世にのぞまれて
生まれてきた大切な人。
【10】
思考に気をつけなさい、
それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、
それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、
それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、
それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、
それはいつか運命になるから。
マザー・テレサ
(Mother Teresa)
ためになる言葉です!
心が少し楽になります。