みなさん、こんにちは。
今回は、今年(2017年)家族でハワイ旅行(全部自腹)に行った際の子連れ旅行で、勉強になった事や参考になりそうな事を記事にまとめてみました。良かったらご参考までにご覧下さい。
家族旅行もしくは、子連れ旅行を計画中なら
今や ハワイ旅行・ハワイツアーといえばH.I.S.でしょう!
H.I.S.ハワイ旅行(ツアー・観光)の予約
ハワイ旅行・ハワイツアーといえば、もちろんワイキキなのですが、気持ちいい風に誘われて、そろそろその先へ行ってみませんか?観光客でにぎわうワイキキを離れると、すぐそこには地元の人が大切にしている本当のハワイがあります。ハワイをハワイにしたのは、まさにこの風。溶岩だらけの島に、風が運んだ木の実や種が流れ着き、鳥たちがやってきて、長い時間をかけて豊かな島と人々のやさしい笑顔をつくったのです。
特典・メリットとして
H.I.Sでは、幼児料金と子供料金で下のように分かれています。
先月(2017年7月)で我が家の息子も、2歳になってしまいました。今までは、幼児料金だったのが、子供料金になります。こちらの記事もご覧下さい。
取消料金の規定が緩和されています!
申し込み商品は、こちら!
憧れのピンクパレスに泊まる!
注意:上記の価格は、改定後の価格です。
3泊5日のツアーで内容は、下の画面のものと同じ内容のツアー商品です!
大人2名、幼児(1歳) 1名分の料金がかかりました。私達が予約した時の価格は、上記記載の価格より少し割安だったり、早期申込割引などで、合計およそ36~39万円程でした。この時は、妻の誕生日にからめて旅行代金を誕生日プレゼントのお祝いにしてあげようと思い全額プレゼントしてあげました。毎年はムリですので、何年かに1回の特別なプレゼントです。この時は、出産に子育てと一緒にがんばっていたので、それも含めてです。何度もいいますが、毎年はムリです。
話しがそれたので、本筋に戻します。
H.I.S.での予約をすると以下の特典が付いてきます。
まずは、LeaLea BBQ(レアレアバーベキュー)です。
会場は、シェラトンホテルかヒルトンホテルで、夕暮れ時のバーベキューが、1回分ついてきます。
LeaLeaホエール・ウオッチング
期間限定の特別企画です。私達が行った時はついてきませんでした。時期が関係してきます。
LeaLeaタートル・ラグーン
こちらも期間限定の特別企画です。こちらも同様、私達が行った時はついてきませんでした。時期が関係してきます。
LeaLea プラス+
私達は、Aコースのカイルアシャトルを選びました。目的は、ブーツ&キモズのパンケーキです。
Smart Wi-Phone(スマート ワイフォン)
LeaLeaラウンジの受付の反対側のブースで、手続きと説明をしてくれます。めちゃめちゃあると便利だというのが良くわかりました。個人手配の場合は、有料です。
LeaLea ラウンジ
中に、ドリンクバーや休憩スペース、キッズルームなどがあります。
LeaLea POINT(レアレア ポイント)
お買いものなどで、ポイントがもらえます。こちらも入口のところに担当のお姉さんがいて、登録方法と入会特典のポイントを入手するやり方を教えてくれます。
LeaLeaトローリー
トローリーに乗って移動できます。
送迎つき プラン選択型
送迎のプランが選択できます。
あとは、子供にお砂場遊びセット
もらえます。
ベビーカーレンタル
ベビーカーレンタルはLeaLeaラウンジにて!
日本からベビーカーを持ち込まなくても、現地でベビーカーが借りられます。
事前に予約をして、LeaLeaラウンジで受け取りましょう!
A型:くびが座り始めた赤ちゃんに剛性と安定感に優れたベビーカー。
リクライニング機能が付いています。(生後6ヶ月〜12ヶ月が目安)
B型:くびが座った赤ちゃんに、操作性に優れたベビーカー。
リクライニング機能は付いていません。(生後12ヶ月〜3歳が目安)
※どちらも折たたみ可能です。
※事前にメーカーや型のご指定は承れません。
※写真はイメージです。
ベビーカーのレンタルにお金をかけたくないと言う方はこちらをご覧下さい。
予約をして、お支払いを済ませれば、あとは準備をするだけです!旅行って行くだけではなく準備をするのも楽しいんですよね!(※個人差があります)
まとめ
とにかく、今回H.I.S.のツアー内容の詳細を公開させて頂いたように、これだけの数の特典があります!家族旅行でいくなら安心です!
とても勉強になった事といえば、個人手配ですとこういった内容は、全て自分で手配しなくてはいけません。あたりまえですが、海外旅行の初心者の方から中級者の方は、H.I.S.などの旅行会社を利用して、基本的にはおまかせというスタイルがベストです。自分で手配するのが嫌いな方や子連れなどにはとてもおすすめのです!
はじめて子連れでハワイに行く際になどには、ぜひ検討してみて下さい!
それでは、この続きは、次回まで!
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