みなさん、こんにちは。
H.I.S.のハワイ3泊5日の子連れツアーも今回が最終回です。今回は、三日目の朝~帰国になります。1歳児を連れてどこまで行動できるか?どうゆう所に気をつけておくべきか?といろいろ書かせていただいています。三日目では、カイルア~田中オブ東京~アラモアナショッピングセンターの流れとなっています。
それでは、早速。
H.I.S.のツアーでは、1日オプショナルツアーが付いてきます。
私達は、カイルアをチョイスしました。ねらいは、ブーツ&キモズのマカダミアナッツソースのパンケーキです。カイルアは、ワイキキとは違ったカイルアタウンの街並みや『カイルアビーチ』や『ラニカイビーチ』などの美しいビーチがあり、オススメの観光スポットと言えます。
まずは、朝食をホテルで済ませてから出発します。
朝食の受付け待ち風景です!
そして、またサーフラナイで朝食です。
それぞれ、シェアして食べました。
トーストも半分づつ。たまに、小鳥が近くまで来ます!
また、ゆっくり時間をかけて朝食をとります。
本当は、デュークスワイキキで朝食予定でしたが、変更してしまいました。朝食ビュッフェが$18で食べれます。理由は、私の寝坊で時間が押してしまいました!
参考にさせていただいた記事がこちらです!
朝食が済んだらカイルアへ出発です!
まずは、このへんにバスが到着します!
Google マップ ← このへん
そこから『カイルアビーチ』を目指します!
今回は徒歩で、チャレンジです!
では、出発です!
ハハニ・ストリートからカイルア・ロードを進んでいきます。下の画像は、カイルア・ロードを進んでいる画像です。
少し進んでいくと、左に大きくカーブしていきます。
そのあたりの画像です。
反対側の景色です。
しばらく進むと、お店が見えます!
あと少しで到着です!ここはスルーしていきます!
カラパワイマーケットが目印です!
カイルアビーチやラニカイビーチに行く途中にあるこのカラパワイマーケット。緑色のかわいいお店です。1932年からあって、カイルアビーチのシンボル的存在になっています。食べ物からTシャツなど結構いろいろあります。
カイルアビーチへ行く時にはかならず立ち寄るカラパワイ・マーケット。ビーチへ行く途中にあり1932年にオープンとかなり古い建物です。
朝から地元の人が次から次へとやって来ます。スーパーとしてはごく普通な感じで、実は、このお店の奥にカフェ&デリがある。かなり奥なので、ずっと奥までいかないとわからないです。とりあえず、ミネラルウォーターを買いました。
カラパワイマーケットをさらにまっすぐ進んでいくと、こんな景色が飛び込んできます。
そして、この先がビーチとなっています!
ついに、カイルアビーチに到着です!歩いて全然来れました!
というか、けっこう人がいます。
想像以上に...。
気を取り直して、記念撮影です!
家族3人カイルアビーチで!
このへんはとてもきれいな海です。
我が家の息子も、喜んでいます!
妻の方が、バタバタしています!
私と妻と息子の名前をかいてあるので、モザイク入れさせていただきました!
しばらく、ここで遊んでいました。
来た道を戻って『ブーツ&キモズ』です!
最初に来ない理由として、昼時など、ほとんど並ぶそうです!(1時間~2時間とか!?)並んでいる間に時間が過ぎて、何も出来ないでは、来た意味がないので!やることを先にすませて、時間をずらして行くと言う方法をとりました。
昼時をずらしたので、すぐ買えました!
近くのベンチで食べました!
その他、カイルアでは『ホールフーズマーケット』や『ターゲット』や『カイルアショッピングセンター』などいろいろみどころ満載です!
子連れでカイルアで遊ぶのはとても楽しいです!
やはり、ここでもベビーカーが役立ちました。
もう、集合時間になってしまったので、このへんでホテルに戻ります!
一旦ホテルで着替えて、アラモアナでディナーとなります!
ここでも、記念撮影!
夜のご飯の場所は、『田中オブ東京』です!
鉄板焼きが食べたいということなので、
息子はベビーフードです。
食後のデザート(アイスクリーム)です。
この日が、今回の旅行の最後の夜です。
日本では、あまりアルコールをとらないのですが、こうゆう場所で飲むと結構いけちゃいました!グイグイっと。
そして、最終日の朝です!
もう一度、中をブラブラして、
記念撮影です!
帰りの送迎が来るのを待って、空港へ向かいます!
子連れハワイ旅行は、これにて終了です!
次に来るときはマイルを貯めて、ホテル代も浮かせて、お得に来たいと思います!
みなさん、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
まとめ
子連れ旅行は、あまりハードな日程を組むとみんなが疲れてしまいます。程よく一日2~3つ位イベントを組み込んで、ゆっくり時間を使いましょう!子供と奥さんには負担をかけないように荷物は全てご主人が持ちましょう!
その際には持ち運びしやすいバッグなどをあらかじめ用意して購入しておきましょう!
肩からかけるバッグかリュックタイプがおすすめです!
それでは、今回もここまでです。
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